再生可能エネルギー普及促進事業 第二電力 株式会社

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2021年4月1日

第五日本ソーラー電力合同会社の出資持分の東京センチュリー株式会社への売却について

 当社は、東京センチュリー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 野上誠、以下「東京センチュリー」)に対し、当社が有する第五日本ソーラー電力合同会社(以下「第五日本ソーラー」)の出資持分の売却を行いましたので、下記のとおりお知らせいたします。

 東京センチュリーは、2012年より太陽光発電事業を手掛けており、近年では、豊富な発電実績を有する国内の太陽光発電所を取得しているほか、お客さまの使用する建物の屋根上に無償にて設置した太陽光発電設備より、発電した電力量に応じて利用料を支払う第三者所有モデルの拡大にも注力しております。また、JFEエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大下元、以下「JFEエンジニアリング」)と共同で設立した太陽光発電事業会社を通じて7カ所の太陽光発電所を展開しているなど、多岐にわたる事業において豊富な協業実績があります。

 当社は、太陽光発電システムや水素インフラ設備、バイオマス処理、半導体製造装置を手掛ける長州産業株式会社(本社:山口県山陽小野田市、取締役社長 岡本晋)のグループ会社として、工場や倉庫の屋根などに太陽光発電設備を設置する事業を展開しており、既に累計1,500 カ所の屋根に 太陽光発電設備を設置しているなど、豊富な実績を有しております。

 この中において、第五日本ソーラーは、今回の出資持分売却前においてJFEエンジニアリングおよび当社が共同で出資する太陽光発電事業者であり、工場や事業所の屋根を賃借し太陽光発電設備を敷設する屋根置き太陽光発電事業を全国273カ所、出力22MWの規模で展開しております。今般、当社が有する出資持分51%のうち49%を東京センチュリーへ売却することで、今後も更なる太陽光発電事業の発展を目指してまいります。

 当社が推進する屋根置き太陽光発電事業は、土地の造成等が不要であり、環境負荷も極めて少ない再生可能エネルギー事業であります。また近年では、東京センチュリーと同様に、屋根に設置した太陽光発電設備を、直接当該設備の所有者に使用していただく第三者所有モデルを事業の中心に置き展開を図っております。当該事業の拡大により、2050年までにカーボンニュートラルを目指す日本政府の目標に対して、更なる貢献ができるものと考えております。

 今後も共同出資者である東京センチュリーおよびJFEエンジニアリングとは、それぞれの強みを活かしたシナジーを発揮してくことにより、国内において多数存在する未利用の屋根を活用した太陽光発電事業を更に拡大してまいります。

【第五日本ソーラー電力合同会社について】
社名 第五日本ソーラー電力合同会社
事業資産 273カ所
出力 22MW
株主 JFEエンジニアリング株式会社(49%)
東京センチュリー株式会社(49%)
第二電力株式会社(2%)
設立年月 2018年2月
以 上